VPN利用中にやってはいけない行動|逆に危険になる使い方

VPN利用中にやってはいけない行動|逆に危険になる使い方

VPNを使っているのに危険になる?VPN利用中にやってはいけない行動、よくある勘違い、リスクが高まる理由を具体例とともに解説します。

VPN利用中にやってはいけない行動|逆に危険になる使い方

結論|VPNを使っていても「行動」が危険なら意味がない

VPNを使っていると、

  • 多少雑でも大丈夫
  • 守られているから平気

と感じてしまいがちです。

しかし実際には、 VPN利用中だからこそ避けるべき行動が存在します。

やってはいけない行動① 不審なリンクを踏む

VPNを使っていても、

  • フィッシングサイト
  • 偽ログインページ

は普通に機能します。

VPNは詐欺サイトを判別しません。

「VPNがあるからクリックしても大丈夫」

この考えが最も危険です。

やってはいけない行動② パスワードを雑に扱う

VPN導入後に、

  • 同じパスワードを使い回す
  • 短く簡単なものを使う

ようになる人は少なくありません。

VPNとパスワード管理は無関係

アカウント被害の多くは、 ここで起きます。

やってはいけない行動③ HTTPSを確認しない

VPNを使っているからと、

  • HTTPサイトを使う
  • 古いサイトにアクセスする

のも典型的な失敗です。

VPNは通信内容を暗号化しません。

やってはいけない行動④ 常時ONにして放置

VPNを常時ONにすると、

  • 通信エラー
  • 切断

が起きることがあります。

切断時に通常通信へ戻るリスク

挙動を確認しないまま使い続けるのは危険です。

やってはいけない行動⑤ 無料VPNを信用しすぎる

無料VPNだからといって、

  • 安全基準が同じ
  • 責任が保証される

わけではありません。

無料=自己責任の割合が高い

やってはいけない行動⑥ 他の対策を一切しない

VPNを入れたことで、

  • ウイルス対策を入れない
  • OS更新を怠る

のは本末転倒です。

VPNは防御の一部にすぎません。

なぜこれらの行動が起きるのか

理由は一つです。

「VPN=万能」という誤解

VPNは、

  • 通信経路の保護
  • IPの秘匿

を行うだけのツールです。

正しい行動の指針

  • リンクは常に疑う
  • パスワード管理を徹底
  • HTTPSを確認
  • VPNの挙動を把握
  • 他の対策と併用
VPNは「注意力」を代行しない

まとめ

  • VPN利用中でも危険行動は危険
  • 油断が最大のリスク
  • 役割を理解して使う
  • 行動と設定が安全性を決める

VPNは、 安全に振る舞うための補助です。 行動を誤れば、意味を失います。

VPNおすすめランキング【2026年版】失敗しない選び方と比較